つぶやき


2007年12月16日

 駒の損得を計算する部分は、とりあえずこれで完成です。
 あまり速度が上がらなかったのは、より正確な計算をするようにしたためです。

 今は、チェックメイトという概念すらない状態ですので、これから勝ち負けについて考えるようにしていきます。


2007年12月07日

 JCAの今月の問題が訂正されなくて、どうしたものかと悩んでいる管理人です(汗
 もう、これで考えるしかないですね。
 私の力不足で問題が解けないだけならよいのですが、答えが複数でてきてしまって・・・。

 さて、基本プログラムの効率化は進んでいまして、現在はこのような状態です。

 思考そのものは、少し変更を加えた程度でほとんど変わっていませんが、注目すべきは速度です。
 「thinking Time」の数値を12月01日のものと比べてみれば、その差がわかると思います。

 私が作るプログラムは、駒を動かしたあとの盤面の状態を点数化して、その中で一番よいものを選ぶものです。
 前のプログラムは、駒を動かしたあとの盤面の点数化を、全てのマスを再計算することで行っていました。

 これを、駒が動いたことによって影響を受けるマスだけ再計算させることで高速化したわけです。

 処理は複雑になってしまうのですが、もう少しだけ速くなるハズなので、さらなる高速化を目指します。

 では、質問の返答を。

 >かてるにはどうすればいいんですか?いっつもまけてます
 勝つためには、たくさん負けることが大切です。
 これは私の考えですが「勝って得られるものは自信。負けて得られるものは勝つための力」です。
 負けることで、どこがいけなかったか考えることができる分、勝ったときよりも得られるものは多いハズです。
 ですから、負けてもあきらめず、続けることが大切です。いつか必ず、勝てるときがやってきます。


2007年12月04日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、ナイトのチェックを引きがねに、ルーク2つでチェックメイトすることが正解でした。
 白がナイトを取らなければ、より早くチェックメイトになります。(プレイ2)

 さて、今月の問題ですが・・・。
 プロモーション直前のポーンなど、戦力では白が圧倒的です。
 しかし、白のキングの周りには、黒の駒が集結していて予断を許さない状況ですね。

 実際のところ、私にはこの問題の答えも、意図するところもわかりません(汗
 すごいことが起こりそうなのに、起こらない。そんなむずがゆさを感じるのは私だけでしょうか。

 白先白勝ちです。


2007年12月01日

 管理人は現在、基本プログラムの作り直しをしているわけですが、途中経過など。
 ほぼ1から作り直して現在はこのような状態です。

 今現在は、駒の損得と移動効率をなんとなく考えている程度です。
 基本中の基本が完成しただけの段階ですので、チェックメイトという概念すらありません。

 重要なのは速度です。チェス入門βとそんなに速度は変わっていないうえに、弱いと感じられるかもしれません。
 速度が変わっていないのは、馬鹿正直というか、ストレートな計算をしているためです。
 これから、効率のよい計算をするように改良していきます。

 いずれ、このプログラムがチェス入門β Lv7へと進化していく予定です。


2007年11月24日

 管理人はいったい何をしているのかという今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 実際のところ管理人は、とある資格試験の勉強をしていました。
 試験の結果は残念なことになってしまいましたが、技術力はかなりアップしたと思います。

 そして毎度の悪い癖。プログラムの作り直しなどしています。
 とりあえず前には進んでいますので、どうか気長に更新をお待ち下さい。

 さて、今日はスコアバンクの話を。
 いつもたくさんの登録、ありがとうございます。
 電話番号、名前を掲載された登録がありましたので、いくつかのスコアを削除させて頂きました。
 たとえそれが本人のものであっても、個人情報をネットの世界に流すのはとても危険なことです。
 絶対に個人情報などを掲載しないで下さいね。

 それと、近々スコアバンクの整理を行おうと思っています。
 基本的にゲームになっていないものは、登録を禁止するわけではありませんが、整理するときに削除します。
 ゲームになっていないというのは、どちらか一方に戦う意志が感じられないゲームのことです。
 ただし、最短手などのパズル的要素が含まれるものは除きます。

 では、いくつかの質問の返答を。

 >見合いの問題2は正解の続きがあり引き分けになってしまいましたがいいのでしょうか?
 正解の続きということはプロモーションまでは成功させたということでしょうね。
 この時点では、それで大丈夫です。
 次のページの「キングを追いつめる」で、その後にチェックメイトするテクニックを学べます。

 >レーティングの点数は何で決めるのですか教えてください
 レーティングの点数を決めるには、すでにレーティングを持っている人と戦う必要があります。
 その人を基準にして、勝率がこれだけだからこのレーティングというふうになります。
 ですので、Yahoo!ゲームなどへ行って対戦する必要があります。


2007年11月11日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、黒のルークとクイーンに、ルークでスキュアを決めることが正解でした。
 白は、スキュアを決めながらチェックをかけ、ルークを安全な位置へ移動させてから、黒のクイーンを取ることができます。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 白のキングは、黒のルークに囲まれています。白のキングを追いつめるためには・・・。
 黒先黒勝ちです。


2007年10月06日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、黒のクイーンをおもいきって移動させ、攻撃に参加させることが正解でした。(プレイ1)
 白は、黒のクイーンを取ることはできません。(プレイ2&3)

 さて、今月の問題ですが・・・。
 それぞれの駒が攻撃しているマスを、よく確認するとよいかもしれません。
 白先白勝ちです。


2007年09月04日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、黒のクイーンがナイトを守らなければならないという制限を利用する問題でした。
 黒のナイトが白のビショップに取られてしまうと、黒はチェックメイトから逃れられません。(プレイ1)

 プレイ2のようにすれば、チェックメイトは逃れられますが、クイーンを失った黒に勝ち目はありません。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 お互いに、キングとクイーンをナイトでフォークできそうな局面です。
 ここから駒得につなげるには・・・。
 白のナイトの動きに注意しましょう。
 黒先黒勝ちです。


2007年08月08日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、黒のルークにディスカバーアタックを仕掛けることが正解でした。
 ビショップで黒のキングの退路を断ち、2つのルークでチェックメイトを狙いにいきます。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 黒の駒たちは、動きが制限されているものがほとんどですね。
 それを利用した究極の1手は・・・
 白先白勝ちです。


2007年07月21日

 貯め込んでしまった質問の返答です。
 質問された方ですら、忘れてしまっているのではないかという遅すぎる返答ですみません(汗

 >8ー7 問題7は黒がキングではなくポーンをe3に動かせば回避されてしまうのでは?
 まだチェスに慣れていない方に多いポーンの進行方向の錯覚ですね。黒のポーンの進行方向は下になります。

 >スコアバンクに、登録者へメッセージを送る機能をつけていただくことは可能でしょうか?
 これはすばらしいアイデアと思いました。
 しかし、一方通行では登録者は返答ができず、ストレスを感じることになるかもしれません。
 返信コメント形式にしてしまうと、実質「掲示板」という形になってしまいますし・・・。
 そうなると、とても管理しきれないので実現は難しいです。
 チェス関係のサイトには掲示板を用意しているサイトも多数あります。
 コメントを求める方は、そちらを利用させて頂いて、スコアへのリンクを載せればよいかと思います。
 そのために、スコアのページ下にアドレスが載せてあります。

 >解説に使っているチェスのアイコン(白、黒)をいただけませんか?
 チェス入門で使用しているチェスのアイコンの中には、フリーで配られていたアイコンを参考にして作ったものがあるのです。
 参考にしたといっても、実質加工したといっていいと思います。
 そちらのサイトの使用規約では加工は自由でしたが、再配布は禁止されていました。
 ですので、申し訳ありませんが、配布することは出来ません。ゴメンナサイ。
 せめて、そのフリー素材のサイトをお教え出来れば、それを使えるかと思ったのですが、サイトを閉じてしまったのか、移転してしまったのか見つかりません(汗
 ご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂ければ嬉しいです。
 チェス入門のナイト・クイーン・ビショップの駒と、ほぼ同じ形のアイコンです。

 >チェス入門βでは引き分けの条件として『50手の間、駒の取り合いが起こらなかったとき』は適用されてないのでしょうか?
 適用されていません。
 あまり、起こりえることではなかったので(汗
 そのときのチェス入門βの動きがおかしかったとのことですが、チェス入門βにはルアーリングの概念がないために、起こったことだと思います。


2007年07月14日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、「黒の危険」をもうひとつ探しあてることで解ける問題でした。
 黒のクイーンが黒のキングの前から動いてしまうと、チェックメイトされてしまいます。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 黒のナイトをタダで取っても、白はビショップをタダで取られてしまいます。
 この問題も「黒の危険」を探すことがポイントでしょうか。
 白先白勝ちです。


2007年06月11日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、ルークサクリファイスでプロモーションを確実にする問題でした。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 まず考えるのは、ヒントにあるようにルークで黒のクイーンとキングを串刺しにすることですね。
 しかし、現在の状況ではそれは出来ません。もうひとつの「黒の危険」を見つけることが出来れば・・・。
 白先白勝ちです。


2007年06月05日

 デアゴスティーニから「隔週間 ハリー・ポッター チェスコレクション」の創刊号が発売されました。
 テレビCMで流れていますが、毎号付いてくる付録を集めていくと、ひとつの商品が完成するというやつですね。

ハリー・ポッターのチェスコレクション

 これは「ハリー・ポッターと賢者の石」のチェスシーンで登場した駒たちが付録になっているようです。
 魔法の杖で動くルークや、光るクイーン。うなだれるキングなど、なかなか凝っています。
 すべての付録を集めればチェスセットが完成。かなり立派なものが出来上がりそうです。

 これでハリー・ポッターのファンがチェスの世界へ入ってくるかもしれませんね。

 さて、肝心の冊子のほうは「ハリーと一緒にチェスを覚えよう!」といったカンジなのでしょうか。
 駒の動かし方から、戦術までを紹介していくようです。

 予定では、なんとこのシリーズは47号で完結となっています。
 そんなにネタが続くのか少々心配なのですが、かなり深いところまでやるのでしょうか。
 とにかく「気の長さ」が必要でしょうが、気になる方は購読してみてはいかがでしょうか。


2007年06月02日

 Meiji ショコライフ  サザンの桑田さん主演の少し大人のCMです。

Meijiショコライフのチェス

 「チェス」と「チョコ」。なんとなく響きが似ていますが、チェスにはチョコレートが欠かせません。
 それなりのチェスの大会となると、必ずチョコレートなどのお菓子が用意されています。
 チェスは非常に体力を消耗するゲームで、それを回復させるのにチョコレートは欠かせないのです。

 そういえば、今年の全日本チェス選手権の協賛に、明治製菓の名前があったのです。
 今年だけといわず、来年以降もチョコレートを補給してくれると大会としては嬉しいでしょうね。

 そしてこちらは、取った駒を食べていくことで、体力の回復も図ることができるという優れものチェスセット。
 このクッキーの型が売られているのかは不明なのですが・・・。edible chess

クッキーのチェス


2007年05月26日

 >戦歴が残らないのです。いつになってもレベルが6まで行かなくて困ってます。
 >5月の始め頃まで良かったのですが
 今月はチェス入門βのプログラム関係を変更していないので、おそらくCookie(クッキー)の問題と思われます。
 クッキーがなんらかの原因で壊れてしまったのかもしれません・・・。
 レベルなどもリセットされてしまいますが、一度クッキーの削除をしてみるといいかもしれません。

 >チェス入門βの体感レートは、JCAの方のレートですか?それとも、ヤフーでのレートですか?
 >私は、ヤフーレート1400台なんですが、なんだか強すぎる気がします。
 ヤフーで測定しました。詳しくは06年12月07日のつぶやきをご覧下さい。
 強すぎると感じるのは、おそらく相性の問題だと思いますが・・・。


2007年05月08日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、クイーンサクリファイスでお互いの強い駒を盤上から消し、勝ちのプロモーションの形へ持っていく問題でした(プレイボタン1)。
 黒はクイーンでルークを取らずにチェックをかけることもできますが、ディスカバーチェックの餌食になってしまいます(プレイボタン2)。
 それ意外のルークを取らない手では、ダブルチェックによってチェックメイトされてしまいます(プレイボタン3)。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 プロモーションを目前にしたポーンが2つ並んでいます。プロモーションを確実にするためには・・・。
 白先白勝ちです。


2007年05月05日

 >視覚障害者の方のための録音図書製作をしています。アガサクリスティイの本にチェスの場面がでてきます。
 >P−K4、Kt−KB3等、ハイフンはどのように発音していますか?ピーのケーよん、でいいでしょうか。
 >大文字と小文字は区別をして発音していますでしょうか?

 「P−K4」という棋譜の記述法は、チェス入門で紹介した「国際式」ではなく「英米式」と呼ばれる記述法です。
 現在は「国際式」が主流になりつつありますが、昔の洋書には「英米式」が多く出てきます。

 さて、肝心の発音となると正確なものは私にもわかりませんが、おそらく次のように読むと思います。

 「P−4]・・・「ポーン・キング・ヨン」
 「Kt−KB3」・・・「ナイト・キングズビショップ・サン」

 ハイフンの前の部分は動いた駒、ハイフンの後ろの部分は座標を表します。
 縦の座標は「国際式」と同じく数字で表現されますが(白と黒とで数字が反転するという違いはあります)、横の座標(赤い文字の部分)は、駒の名前を使って表します。

 「国際式→英米式」という形で変換しますと

 a → QR(クイーンズルーク)
 b → QKt(クイーンズナイト)
 c → QB(クイーンズビショップ)
 d → Q(クイーン)
 e → K(キング)
 f → KB(キングズビショップ)
 g → KKt(キングズナイト)
 h → KR(キングズルーク)

 アルファベットに対応した駒の名前は「6−1.記録の読みかた」を参照してください。
 ただ「英米式」ではナイトは「N」ではなく「Kt」となっています。

 すばらしいお仕事だと思います。がんばって下さい。


2007年04月28日

 新しい基本プログラムが完成し、久しぶりのテクニックの更新となりました。
 今回追加した「8−5.サクリファイス」から新プログラムになっています。
 思いもよらないバグが発生するかもしれませんので、またバグの報告をよろしくお願いします。

 この「サクリファイス」の問題たちは、ヨーロッパ在住のリピツァーナさんから送っていただいた問題を参考にしています。
 フリーボードで送っていただいたのですが、たいへんなお手間だったと思います。
 おかげさまで、充実した問題を作成することが出来ました。本当にありがとうございます。

 「チェスにゅうもん」の方の更新は、しばらく様子をみて落ち着いてからの更新になります。


2007年04月14日

 チェス盤・・・白と黒のマスが交互に並んだ板。

 チェスの魅力の1つに「彫刻のような駒の美しさ」があります。
 そして、盤もなかなか・・・。素人の私が描いたものでも、なんとなく格好良く出来上がります。

 さて、突然ですが目の錯覚のお話。実は、この画像の「f5」と「f8」のマスは同じ色。
 あきらかに「f5」の方が明るい色に見えますが「CHESS」と書かれたバーを動かしてみると・・・。


2007年04月05日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、ナイトでポーンの進路をふさぎ、白のキングをスキュアの位置へ移動させておく問題でした。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 f6を中心に、たくさんの駒が絡み合う場面です。
 5手まで示せと少し長めの問題ですね。前半・後半に分かれているカンジなのでしょうか。

 白先白勝ちです。


2007年04月01日

 おかげさまで「チェス入門」は1周年を迎えることができました。
 これもチェスを愛する皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

 開設当初は、ここまでの反響があるとは思っていませんでした。
 実際、開設から半年間でのアクセス数は、わずか400アクセス。ひとりも訪れない日もありました。
 そんな寂しいサイトも、昨年10月にYahooに登録されてからアクセス数はどんどん増え、先日20万アクセスを超えることができました。
 これからもがんばって更新していきますので、今後ともチェス入門をよろしくお願いします。

 話は変わりますが、先日大きな地震がありました。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
 「逃げ道確保!」と母が窓を開けた瞬間、地震でパニックになっていた飼い猫が脱走し、しばらく行方不明となっていたくらいで、我が家に大きな被害はありませんでした。
 いざ逃げようというとき、ドアや窓が歪んでしまって開かなくなるので、すぐに開けるのは大事とのこと。
 しかし、なんとも冷静な判断。意外と母はチェスなど向いているのかもしれません。

 さて、私の部屋で被害はないかと見て回っていたところ、インテリアとして飾ってあったチェスセットの駒が1つ倒れていました。
 見ると、黒のキングが倒れています。「自分のキングを倒す=投了」ですから、どうやらこのゲームは地震の投了で、私の勝ち。
 ・・・すみません。不謹慎でした(汗
 被災地の方、まだまだ余震が続いていますから、十分に注意して復旧がんばってください。


2007年03月20日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、チェックでナイトを絶好の位置へ移動させたあと、思い切ってルークを捨て、ルアーリングにつなげるのが正解でした。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 こういう問題は、2つくらいしか考えられることがないと以前につぶやきで紹介しましたね。

 黒先黒勝ちです。


2007年03月11日

 先日紹介した「世にも奇妙な物語」の流れで、YouTubeを見ていましたところ、こんなものを発見しました。
 初めて見る方は面食らうかもしれませんが・・・。
 お互いの持ち時間がわずか1分。「ライトニング」と呼ばれるゲームです。

 なんとも迫力のあるゲームですね。
 こういうのを見ると「チェスはスポーツ」というのも、少しは納得できたりするのかもしれません。

 ところで、勝利した左側の男性・・・日本人に見えませんか?

 彼の名前は「中村 光」。大阪生まれの日系アメリカ人です。
 アメリカ史上最年少でGM(グランドマスター)の称号を獲得し、現在の国際レーティングは2651。
 世界ランキングは、なんと55位です。

 アメリカ国籍で活躍していますが、この名前、この容姿です。日本人として応援したくなりますね。

 さて、動画のゲームです。こんなスピードでちゃんとゲームになっているのか疑問ですよね?
 スコアバンクに、このゲームを登録しておきました。内容を見て、さらに面食らって下さい(汗

 http://chess.plala.jp/score.html?id=1


2007年03月07日

 ずいぶん遅くなってしまいましたが、コードギアス第14話のチェスシーンの解析です。

 下の図が「これって僕の勝ち?」とマオくんが発言したときの盤面です。
 白がマオくん、黒がルルーシュくんで、白がビショップでチェックをかけたところです。
 この時点では、黒の方が戦力で上回っているのですが、いかんせん黒はキングの位置が悪いですね・・・。

コードギアスのチェス解析

 ここで、ルルーシュくんはこのゲームを諦めるしかありませんでした。
 黒は、この後キングを守るために、自分の駒を次々と犠牲にすることになります。

 チェックメイトまではまだ遠く、ここからの展開もいろいろあるのですが、私なりに黒の被害を最小限にくい止めながらゲームを進めてみました。

 さすがのルルーシュくんも、思考を読まれてしまっては手も足も出ませんね・・・。
 しかし、マオくんが「チェスをするのは初めて」と言っていましたが、これはルルーシュくんが言っていたとおり嘘だと思います。
 たとえ相手の狙いがわかったとしても、それに対応する手は自分で考えなければなりませんから。
 おそらく、思考を読む力を使わなくても、マオくんのチェスの腕前はルルーシュくんに匹敵するものだと思います。

 さて、第14話に続き、第16話でもチェスのシーンがありました。
 こちらは残念ながら、駒の配置は見えなかったのですが。自分の最も大切なものを賭けたチェス・・・。

コードギアスのチェスシーン


2007年03月05日

 ちまちまとプログラムの高速化は進んでおります。
 一部の機能では、数倍もの速度が出ている所もあり、なかなかよい感じです。

 さて、いくつかの質問の返答を。

 >コードギアスの解析やらないんですか?
 解析はしたのですが私の力不足か、どうにも盤面が繋がらず(汗
 ですので、ルルーシュくんの投了場面(?)から、どのように進むかを次のつぶやきで紹介しようと思います。
 ごめんなさい。もう少し待って下さい。

 >チェス入門βなんですが、キャスリングができるのに「チェックメイト」になりました。
 キャスリングの4つの条件の1つに「チェックされていないこと」というのがありますね。
 チェックメイトされたということは、チェックされている状態ですので、キャスリングはできないのです。

 >ルークってどういう意味なんですか?
 ルークの語源ですか・・・。
 チェスは歴史が古いからでしょうか。こういうのはハッキリしないのです(汗
 いろいろな説があるのですが、次のようにさかのぼっていく説が私の中でまとまったものです。
 古代の戦車(車輪の付いた塔)→さらに古代の戦車である二輪馬車(これの名前がルーク)→ロック鳥(伝説の鳥)
 つまり、二輪馬車に「ロック鳥」をもじって「ルーク」と名付けられたことが語源・・・なのかもしれません。

ルークの語源

 ↑一生懸命、絵にしてみました(後悔


2007年02月24日

 みなさんは「世にも奇妙な物語」という番組をご存じでしょうか?
 タモさんがストーリーテラーを勤めるこの番組。今でも特番で放送されますね。
 その映画版の物語のひとつに「チェス」というタイトルのものがあります。

 世界チャンピオンの役を勤める武田真治さん。なんと、日本人が世界チャンピオン!
 なんとも嬉しい設定ですが、物語の中で厳しい一言が。
 「日本人には絶対になれないといわれた世界チャンピオンの座に・・・」
 グサッ。そ、それを言っては・・・。

 しかし、このセリフは間違い。こちらが正しいでしょう。
 「日本からは絶対に出ないといわれた世界チャンピオン」
 もともと勤勉な日本人が世界チャンピオンになる可能性は十分にあると思っています。
 それが実現しないのは、ただ日本でのチェスの普及が遅れているだけのことです。
 私は、日本人のチェス世界チャンピオンが見たい。このサイトを作ったきっかけでもあります。

 物語は、駒を取られると、その駒に対応した人が死んでしまうという恐ろしい設定。
 それがわかった世界チャンピオンはきっと、1つの駒も犠牲にせずに勝つという神がかりなことをするに違いない!
 と、思っていたのにゲームは普通に進み(汗

 この映画をビデオで見た当時、ゲームの解析をしようとしました。
 しかし、なにかとてもイヤな予感がしてやめた記憶があります(汗
 最後は、なかなか感動しました。いろいろ納得できないところもあったのですが(汗

 なぜ、突然「世にも奇妙な物語」の話になったかというと、こんなものを見つけたからです。
 大丈夫なのかなコレ(汗


2007年02月18日

 なんとも歯ごたえのなかった冬も、もう終わりなのかという今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 現在は、プログラムの基本部分の見直しをしています。ようするに、1から作り直しています(汗
 主に高速化が目的で、いろいろと貯まっていたアイデアを惜しげもなく導入しています。

 さて、毎度貯め込んでしまっているメッセージの返答を(汗

 >クイーンの動かし方の問題で2手では取れません
 この問題は「チェスって頭を使うな」と感じてもらう引きつけ役として、ちょっと難しいものにしてあります。
 ヒント:1手目は縦横の動き、2手目はナナメの動きです。

 >チェス入門βのレベル変更をしたいのですが
 レベル変更機能はページの下の方に用意してあります。

 >ひらがなにしてくれてありがとう。
 どういたしまして(^^
 ママにもよろしくね〜。ママがよわくても、いっしょにチェスしてあげてね〜(汗
 あ。ママさん、いつも楽しいお話や、情報ありがとうございます。
 ドイツチェス協会の問題、興味がありますので、お手数ですが送っていただけると嬉しいです。

 >レベル2に勝ったのにレベル3ができない。
 >バグ情報 戦歴がクリアできない
 このへんのバグは、おそらくブラウザのクッキーの設定の問題かと思われます。
 クッキーが有効になっているか、設定を確認してみてください。
 なんだか、最近のブラウザはセキュリティの問題を重視しすぎて、設定が小難しくなっているような気がしますねぇ。

 >誕生日おめでとう!
 ありがとうございます、ありがとうございます。

 >jchessを倒したら絶対こっちがレーティング1600以上なんでしょうか?
 1度勝っただけでは、こちらの方が上であるとはいえません。
 レーティング1400の人でも1600の人と4回戦えば、1度は勝てるというのがレーティングの関係ですから。
 何度も勝負して、勝率が50%を超えればこちらの方が上といえるかもしれません。
 ただ、相手がコンピュータだとどうしても「攻略」というものが出てきてしまいますので、正確なレーティングとはいえないかもしれません。


2007年02月03日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、白のスキュア、黒のピン、白のピン&フォークという美しい流れの問題でした。

 先月、私から出題したそっくり問題の解答はこちら。
 ディスカバーチェックからルアーリングのスキュアへ持っていきます。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 「ナイトが鍵」とヒントが出ていますね。思い切りよくいきましょう。

 黒先黒勝ちです。


2007年01月30日

 今日はマイクロソフトの新OS「Windows Vista(ビスタ)」の発売日です。
 なんと、このビスタにはソリティアやマインスイーパなどでおなじみの付属ゲームに、チェスが加わったのです!
 ビスタの普及と共に、チェスの人気も高まっていくことでしょう。期待は膨らむばかりです。

 さて、その付属のチェス「Chess Titans(チェスタイタン)」は10段階にレベル調節が可能だそうです。画像も美しく、見ているだけでウズウズしますね。

Chess Titans(チェスタイタン)

 ちなみに、チェスが普及への新たな1歩を刻んだ今日1月30日は私の誕生日。また無駄に歳を・・・(汗
 誰か、ビスタをプレゼントしてくれないかと(笑


2007年01月28日

 =コードギアス 反逆のルルーシュ= 第14話で、再びチェスをするシーンがありました。←なにげに毎週楽しみに見てます(笑
 第1話の3手詰な盤面と違い、今回はゲームらしい盤面でした。
 今日は、もう眠いので盤面の解析はいずれ(汗
 第14話は火曜日までしか見れないので、興味のある方は急いで見ましょう。

コードギアスのチェスシーン

 しかしルルーシュくん・・・。シャーリーさんとの関係、その選択しかなかったのですか(謎
 いや、私もルルーシュくんと同じ選択しか思い浮かばなかったのですが。まさに絶対の1手。
 久しぶりに涙を持っていかれました。


2007年01月25日

 「チェスにゅうもん」を公開しました。

 作成が、こんなに大変だとは思いませんでした。
 まだ、難しい言葉を直さなければいけないですし、誤字脱字のチェックもしなければいけないのですが、とりあえずの公開です。


2007年01月22日

 チェス入門βに「レベルの変更」機能と「戦歴のクリア」機能を追加しました。
 ついでに戦歴の表示をレベルごとのローカル戦歴に変更しました。
 それに伴い、ゲームレベルをリセットしました。「せっかくレベル6まで行ったのに」という方、ゴメンナサイ(汗

 チェス入門βのバグ報告をして頂いた方々、ありがとうございます。
 結構バグが潜んでおりました(汗
 自分ではなかなか発見できないバグもあり、バグ報告は本当にありがたいです。

 さて、先日このようなメッセージが届きました。

 >もうちょっとひら
 ひら・・・(汗

 >もうちょっとひらがなにしてほしい。
 再度、挑戦して頂きまして・・・(汗
 チェス入門は、なるべく難しい言葉や漢字を使わないで作っているつもりですが、それでも難しいと感じる年齢の方にまで訪問して頂いているのですね・・・。
 私には、慣れないキーボード操作で、けなげにメッセージを打ち込む姿が見えましたとも。
 チェス入門「ひらがなバージョン」の作成に取りかかっています。
 その名も「チェスにゅうもん」(笑
 「チェスにゅうもん」公開のため、ひたすら漢字をひらがなに変更しております。それはもうひたすらに。
 変更中、もう自分が何をしているのかもよくわからなくなりつつ、ひたすらに(汗
 け、腱鞘炎になりそうです。
 もうすぐで、できあがるよていだから、もうちょっとまっててね。


2007年01月15日

 ようやく「フォーク・スキュア」を回避するプログラムの見直しが終わりました。
 複雑なプログラムになってしまい、もう手に負えないかと思いました(汗
 苦労しましたが、思考時間が約半分になったので、今後の問題作成には大きな力となりそうです。

 さて、先日こちらで紹介したJCAからの今月の問題がようやく理解できました(汗
 「ピンを使ってかっこよく」というヒントも、ようやく納得です。
 なるほど、アプローチを変えるとピンを使うし、おもしろい問題になりました・・・(謎
 問題を間違えて載せてしまっていると思い込んでいました(失礼)。

 私が「本当はこうなのでは?」と勘違いしていた方の問題を、私からの今月の問題にしちゃいます。
 JCAの問題とよく似ていますが、ほんの少しの違いで、まったく別物の問題となっています。
 白先白勝ち。3手まで示して下さい。


2007年01月07日

 JCAのHPに、先月の問題の解答と今月の問題が掲載されましたね。

 先月の問題は、過去の問題の中でも最高難易度だったのではないでしょうか。
 「2.Rf6」これ以外の白の手には、黒は引き分けに持ち込む手があります。
 プレイボタン1番が掲載された正解と、その続き。2番は、失敗例の1つです。

 さて、今月の問題ですが・・・。
 先月の問題が難しかったので、今回はサービス問題でしょうか(汗
 それとも問題を間違えて載せてしまったのか・・・。ヒントコメントの意味もよくわからないですし(汗
 私の力では解らない、それ以上の手があるのでしょうか。う〜ん。
 白のクイーンをc4ではなくd3に配置した方が、良い問題になると思うのですがねぇ。
 実戦からの問題ということなので、そんなことを言ってもしょうがないのですが・・・。

 白先白勝ちです。


2007年01月02日

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 帰省してきた妹が、チェスが出てくるアニメがあるということでビデオを見せてくれました。
 =コードギアス 反逆のルルーシュ=
 人を操ることが出来る能力を手に入れた主人公が、人をチェスの駒のように操り権力と戦うという内容です。

コードギアス反逆のルルーシュのチェスシーン

 主人公ルルーシュの登場シーンで、さっそくチェスが!
 貴族と老人がチェスをしていて、老人の助っ人として途中からルルーシュが交代します。
 ルルーシュの友人は盤面を見て「これは勝てない」といい、貴族も余裕の表情。
 しかし、ルルーシュは「9分で済む」と、なんともカッコイイセリフ。逆転勝利を収めます。

 こうなってくると、交代した時点での盤面が気になるところです。
 再現してみました。白が貴族、黒がルルーシュで、次は黒が動かす番です。
 貴族は、キングから動かしたルルーシュを見て笑いましたが・・・。

 実は交代の時点で、冷や汗ダラダラの老人の勝ちは決まっていたようです。
 アニメを作る方も忙しいでしょうから、ここに力を入れることは出来なかったようですね。ちょっとガッカリ(汗

 とはいえ、とてもおもしろいストーリーです。
 年末年始限定で、無料配信されていましたので、興味のある方は見てみてはいかがでしょうか?

コードギアス反逆のルルーシュ


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