相手の駒がキングのみになったとします。
まるはだかになったキングを、あなたはチェックメイトしにいきますね。
そのとき、あなたが持っていなくてはいけない駒を紹介します。
キングとクイーン
キングとルーク
キングとビショップとビショップ
キングとビショップとナイト
キングと昇格できるポーン(昇格については後に学びます)
最低でもこの組み合わせがないと、はだかのキングをチェックメイトすることはできません。
お互いにチェックメイトの戦力がなくなったときは、引き分けになります。
では、それぞれの組み合わせでのチェックメイトの形を実際にやってみましょう。
すべて1手で黒をチェックメイトして下さい。
キングとクイーン
キングとルーク
キングとビショップとビショップ
キングとビショップとナイト
4つの連続解答おつかれさまでした。
最低限の駒があればチェックメイトできるのを、なんとなくイメージできましたか?
次の場合は、チェックメイトするには戦力が足りません。
何手あっても、チェックメイトできないのを確認してみてください。
キングとナイト2つではチェックメイトできませんでしたね。
次の場合も同じ形ですが、ちょっと黒のキングに細工をしてあります。
2手でチェックメイトしてください!?
最初の1手は☆マークにナイトを移動させてのチェックです。
できないはずのチェックメイトが、できてしまいましたね。
これは黒が逃げる場所を間違えてしまったからです。
でもこれは、現実には起こらないことなので、戦力が足りないときは素直に引き分けを受けいれましょう。
長いページになってしまいましたが、最後にもうひとつだけ。
ここで紹介してきたのは「相手がキングのみ」になった場合のお話です。
相手にキング以外の駒があった場合、ここで紹介した戦力がなくてもチェックメイトできることもあります。
1手でチェックメイトしてください。